ストーリー
世界の様々な文化や宗教の起源となった街で、巫女の家系に生まれた14歳の少女「鈴」。ある日、街の遥か上空に存在する禁断の「開かずの間」に足を踏み入れる。そこで不思議な種を拾ったことがきっかけで、街の隠された秘密を知ってしまい、自分の進むべき道を模索していく。
動画
イントロダクション
信じた道が未来になるんだ。
様々な文明や宗教が混在する世界を舞台に、不思議な力を持つ巫女の血を継承する14歳の少女「鈴」が、自然の精霊「コルボッコロ」と出会い、自分のあるべき姿を考え、進むべき道を模索していくSFエコファンタジー作品。
カンヌ映画祭紹介上映、東京アニメアワード受賞をはじめ国内外で評価された作品をリニューアル。
サンタ・カンパニーとの繋がりも明らかになる構成にして同時上映することで両作をより楽しめる。
ストーリー
世界の様々な文化や宗教の起源となった街で、巫女の家系に生まれた14歳の少女「鈴」。ある日、街の遥か上空に存在する禁断の「開かずの間」に足を踏み入れる。そこで不思議な種を拾ったことがきっかけで、街の隠された秘密を知ってしまい、自分の進むべき道を模索していく。
キャラクター
鈴
不思議な力を持つ巫女の血を継承する姫で、お世継ぎとして生まれた。しかし、政治などに興味はなく、自分が何をしたいのか分からずに悩んでいる、どこにでもいる14歳の女の子。
コルボッコロ
不思議な精霊。「水をかけてはいけない」と大昔から伝えられているが、その存在は謎に包まれている。
すいか
鈴のことが大好きな男の子。50回以上、鈴に告白しているらしいが、果たしてその恋は実るのか…!?
満福
鈴の両親が亡くなってからも、鈴をお世継ぎとして育てるため、時に厳しく接している。鈴からは「じい」と呼ばれている。
美琴
将来、国を統治することになる鈴に勉強を教えるが、鈴はなかなか勉強に身が入らず、手を焼いている。
スタッフ